在宅医療・もの忘れ(認知症)
在宅医療(訪問診療等) もの忘れ外来(認知症)
SHANRI株式会社
私たちは「ことば」を起点にヒトや産業を捉え ことばを通してヒトと地域、さらには社会構造をも動かす未来を描いています。 一方でたった一人のヒトの価値観、心理を如何にサービスに反映するかにおいて他にはない抜きんでた組織でありたいと考えています。 私たちは、テクノロジーで勝負しているのはありません。私たちは「ことば」のデータで勝負をする企業です。 私たちの事業に興味をお持ちいただける企業・個人の皆様は下記メールアドレスへ直接お問合せ下さい。 info@shanri.co.jp
■提起する社会課題 私たちは、患者と医療者のコミュニケーションに着目した事業しています。 患者と医療者はコミュニケーションギャップが生まれやすく、特に言葉の壁(認識のずれ、価値観の相違、患者が医療環境に感じる心理的葛藤含む)は大きな課題であると考えています。 ■解決する為の技術基盤 音声活用と言語処理技術を基盤にした医療分野の言語データベースを開発しています。 ・症状表現を中心としたデータ数 -語 ・患者視点で医療分野における意図分析AIの研究・開発 ■私たちの事業が社会に与えるインパクト ・医療サービスの質向上(患者の持つ価値観に即した医療サービスの実現、臨床領域への貢献) ・「健康」が医療者から提供されるだけでなく、患者自身が自ら選択し掴みとるために知恵の循環がある社会の実現 ・医療費削減、医療者の働き方改革につながる医療記録DX
971
万人,2022年 (生活習慣病関連:特定保健指導対象者)
675
万人,2025年 (認知症罹患者)
2024
年 医師の働き方改革施行
45
兆円,2021 国民医療費(厚労省)
医療機関受診時の課題を事例に
患者からの情報が曖昧、 時間制約の中でのコミュニケーション・カルテ記録の負担
症状に関わる表現も含む、患者視点の医療言語データベース開発
データベースを活用したサービス開発
在宅医療(訪問診療等) もの忘れ外来(認知症)
オンラインや予約システム・LINE活用が進む領域
生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病等) 特定保健指導
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